日光街道トレイル(小金井~宇都宮)
山
山行
- 登頂日 2019年11月2日(土)
- 天候 晴
- 参加人数 8名
- 費用 2,473円(JR,東武鉄道(東武宇都宮→柏 間 株主優待券880円)利用)
- コースタイム……歩行時間:5時間50分 標高差:
我孫子駅(/5:41)=柏(5:46/5:53)=春日部(6:34/6:52)=久喜(6:57/7:04)=小金井駅(7:50/8:05)~小金井宿~小金井駅前交差点(4号線)~小金井の一里塚(/8:15)~慈眼寺(/8:30)~日光街道古道入口(/8:53)~下野市役所(古道の上に建つ)(9:03/9:13)~日光街道古道出口(4号線に戻る)~愛宕神社(10:15/10:30)~石橋宿~伊沢家脇本陣(伊沢写真館)(/10:35)~本陣跡(伊沢茶店)~開雲寺(10:42/10:52)~鞘堂地蔵(/11:22)~上古山バス停((昼食)11:40/12:30)~正光寺(13:05/13:15)~雀宮宿~雀宮脇本陣~横田新田交差点(13:55/14:00)~西原交差点(4号線と別れ、119号線へ)(/14:48)~不動前の不動尊(/15:00)~蒲生君平勅旌碑(/15:05)~南新町のオオケヤキ~宇都宮宿~日光街道・奥州街道分岐(小幡郵便局前)(/15:35)(終点)~東武宇都宮駅=新栃木=南栗橋=春日部=柏=我孫子駅(/20:15)
- メモ
•朝から快晴でしたが、北関東地方の小金井駅出発前は少し冷え込んでいました。
•今回のほとんどは、国道4号線(日光街道)を歩きましたが、一部古道が残っているので、この古道も歩きました。古道はほとんど消えかかっている細い道で、その真上に下野市役所も建っていました。
•今回の工程のほとんどが、国道4号線脇のコンクリート歩道歩きでしたので、宇都宮に着いた時には足が棒のようでした。ちょうど、この日は宇都宮の餃子まつりが開催中で、餃子(焼餃子、揚餃子、水餃子等)を食し、一献酌み交わし帰途に着きました。
写真ギャラリー
1 小金井駅を出発
2 街道沿いの一里塚
3 日光街道の説明版
4 慈眼寺の鐘楼
5 秋の佇まい
6 こんなに狭い旧街道
7 見事なキャベツ畑
8 東京から100Kmの記念写真
9 終点の宇都宮宿
離山(はなれやま)
山
- 山域 軽井沢周辺
- 標高 離山1,255.9m
- 地形図(1/2.5 万図)軽井沢
山行
- 登頂日 2019年10月21日(月)
- 天候 曇り
- 参加人数 16名
- 費用 約10.000弱 ( 交通費 )+通信費
- コースタイム……歩行時間:2時間 標高差:315m我孫子駅(6:18)=上野駅(6:53/7:30あさま402号)=軽井沢(8:44/9:05タクシー)=登山口(9:15/9/20)~離山山頂(10:12/10:30)~展望台(010:40/10:45)~東登山口(11:35タクシー)=ハルニレテラス(11:55/13:00(ランチ)~自由散策(アウトレット、早野遊学堂、カラマツのみち散策、石の教会、温泉他自由~軽井沢駅(16:30/16:56あさま422号)=上野駅(18:12)=我孫子駅(19:00)
- メモ
•雨上がりの寒い軽井沢へ、離山は望めたが景色はない、紅葉は良い。
•登山道は広く落ち葉の道が美しく、山頂から浅間山がよく見えた。
•南下山道は台風の痕跡が有るため同じ道を下り、観光客で賑わうハルニレデッキへ。
•お洒落なレストランでランチの後、温泉、散策など自由行動で各自秋の軽井沢を楽しんだ。
•大勢ながら統制の取れた行動は、さすが旅慣れた倶楽部のメンバーだけに、ゆったりとした楽しい一日になりました。
写真ギャラリー
登山届を記入
東登山口で森本さんコース説明
落ち葉の道を出発
火山なので溶岩がある
間もなく山頂
山頂からの浅間山
山頂集合写真
軽井沢付近からの離山
観光客で賑わうハルニレデッキ
ハレニルデッキの紅葉
黒斑山(くろふやま)
山
- 山域 長野県の山
- 標高 黒斑山 2,405m
- 地形図(1/2.5 万図)車坂峠
山行
- 登頂日 2019年10月21日(月)~22日(火)
- 天候 くもり
- 参加人数 4名
- 費用 23,000円 (宿+¥3100+2950)
- コースタイム……歩行時間:1日目:なし 2日目:4時間50分 標高差:474m
1日目:我孫子駅(8:30)=日暮里(9:03/9:06)=新宿(9:27)~新宿バスタ(10:35)直行=高峰温泉(15:30着) 泊2日目:高峰温泉(8:40)=(車)車坂峠(8:45/8:50)~ト―ミの頭(10:30/10:40)~黒斑山(2404m)(11:00/11:10)~ト―ミの頭(11:30/11:35)~車坂峠(13:15))~粒が平分岐(13:40)~高峰山(14:00/14:15)~粒が平分岐(14:35)~高峰温泉(15:00)=高峰温泉発(16:10)~車坂峠=直行バス=新宿バスタ(21:10)=我孫子駅
- メモ
•台風の影響でバスが佐久平までしか行かず、乗り継ぎ、乗り継ぎで1時間ほど遅れて高峰温泉に着き、雨も降って来たので初日の山行は諦めた。
•黒斑山の山行は表コースは問題なかった。昨日行かなかった高峰山まで足を運んだ。
•高峰温泉は露天風呂に趣があって良かった。
写真ギャラリー
1 雲上の露天風呂
2 そば湯を飲みながら夜の研修会
3 紅葉をバックに朝食
4 槍の鞘からの浅間山
5 牙山方面の荒々しい光景
6 トーミの頭からの黒斑山
7 南画のような景色
8 浅間山と紅葉
9 高峰山山頂
茶臼岳(ちゃうすだけ)~朝日岳(あさひだけ)
山
- 山域 那須連邦
- 標高 茶臼岳 1,915m 朝日岳 1,896m
- 地形図(1/2.5 万図)那須・塩原
山行
- 登頂日 2019年10月10日(木)~10月11日(金)
- 天候 10日:晴 11日:小雨後曇り
- 参加人数 5名
- 費用 25,760円 (JR13,160,バス代2,600,小屋代9,500,日帰り温泉500)
- コースタイム……10日: 歩行時間5時間0分 標高差:1,050m 11日:歩行時間2時間
10/10(木):我孫子駅(5:53)=上野(6:27/6:46)=那須塩原(07:50/08:05)=ロープウェイ駅 (09:17/09:30)~峰の茶屋跡(10:35/10:40)~茶臼岳 (11:32/12:00)~峰の茶屋跡(12:33/12:40)~朝日岳(13:30/13:40)~熊味曽根(14:00/14:10)~隠居倉 (14:36/14:45)~三斗小屋温泉(15:45)大黒屋泊
10/11(金):三斗温泉小屋(7:20)~峰の茶屋跡(8:45/8:50)~ロープウェイ駅(9:45/10:25)=湯本温泉(10:55/12:50)=那須塩原(13:42/14:02)=上野(15:12/15:22)=我孫子駅(15:58)
- メモ
•弁天温泉バス停がなく登山口を過ぎてしまったためロープウェイ駅まで行き、台風19号の影響で明日(11日)が雨になりそうなため、コースを変更し、10日に茶臼岳、朝日岳に登った。
•10日は晴れて日光連山、燧岳など多くの山が展望出来た。
•今年の紅葉は一部で見られたが遅れており、色も余り鮮やかではなかった。
•那須湯本温泉では7世紀後半に開湯された“鹿の湯”で疲れを癒やし、青木屋の“ぶっかけ蕎麦”を味わい、那須神社を参拝した。
写真ギャラリー
ロープウェイ山麓駅から出発
峰の茶屋跡で朝日岳をバックに
快晴の茶臼岳山頂
茶臼岳からは目の前に朝日岳
朝日岳へは岩場が続く
朝日岳頂上到着
朝日岳頂上から熊見曽根と流石山方面の絶景
三斗小屋温泉の源泉と紅葉
三斗小屋温泉大黒屋到着
二日目は雨模様の中を出発
峰の茶屋跡から緩やかな登山道を下る
1380年前の開湯、那須温泉鹿の湯でさっぱり
北横岳(きたよこだけ)~双子山(ふたごやま)
山
- 山域 八ヶ岳
- 標高 北横岳 2,480m 双子山 2,224m
- 地形図(1/2.5 万図)蓼科、蓼科山
山行
- 登頂日 2019年10月7日(月)-8日(火)
- 天候 7日曇り一時雨、8日雨強風
- 参加人数 5名
- 費用 20,340円(JR、バス・ロープウェイ、宿泊代、入浴料)
- コースタイム……歩行時間:1日目:3時間31分、2日目:4時間48分 標高差:上り約300m
- 1日目:我孫子駅(/6:41)=日暮里(7:11/7:17)=新宿(7:39/8:00(あずさ5号))=茅野駅(10:06/10:20(バス))=北八ヶ岳ロープーウェイ山麓駅(11:23/11:40)=北八ヶ岳ロープーウェイ山頂駅(11:50/12:00)~A地点(12:30/12:35)~北横岳ヒュッテ(12:45/12:55)~七ツ池(/12:58)~北横岳南峰(/13:22)~北横岳北峰(/13:28)~B地点(14:00/14:12)~大岳分岐(14:27/14:37)~C地点(15:17/15:27)~天狗ノ露地(/15:32)~双子池ヒュッテ(16:11/)泊
- 2日目:双子池ヒュッテ(/6:50)~双子山(/7:35)~大河原峠(7:55/8:12)~天祥寺原(8:48/8:58)~D地点(9:32/9:37)~竜源橋(10:26/10:31)~E地点(昼食10:55/11:10)~女ノ神茶屋分岐(/11:21)~蓼科温泉共同浴場(入浴)(プール平バス停)(12:20/13:20)=茅野駅(14:00/15:18(あずさ22号))=新宿(17:26/17:30)=日暮里(17:52/17:56)=我孫子駅(18:31/)
- メモ
•紅葉の盛りにはまだ早く、紅葉は一部でしか見られませんでした。
•両日とも山には霧がかかり、時折小雨の降る天候でした。2日目の双子山山頂では強風が吹き荒れ、体が飛ばされる程でした。この状況は、蓼科山でも強風が予想され危険と判断、登頂を断念し、下山することとした。竜源橋に下るルートで、途中、谷の全面が苔蒸し、幻想的な雰囲気に包まれる森を通過した。
•北横岳北峰~大岳分岐~双子池のルートは、大きな岩が行く手を阻む個所が多くある難コースである。
写真ギャラリー
ロープウェイに乗り込む
ロープウェイの車窓からの風景
山頂駅から登山開始
霧の中の「坪庭」
霧の中、登山開始
紅葉も霧の中
「七ツ池」
苔だけが生き生きと
「北横岳」山頂にて
巨岩を降りる
「双子池雄池」
「双子池ヒュッテ」を出発
強風の「双子山」
幻想的な苔の森
協議の上「蓼科山」を断念
三頭山(みとうさん)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 三頭山1,531m
- 地形図(1/2.5 万図)猪の丸
山行
- 登頂日 2019年9月30日(月)~10月1日(火)
- 天候 9/30曇り一時雨、10/1晴れ
- 参加人数 3名
- 費用 約6,000円(交通費及び数馬の湯入浴料)
- コースタイム……歩行時間:1日目約2時間10分、2日目約3時間10分 標高差:940m
9月30日(月):我孫子駅(11:49)=新宿駅(13:02)=高尾駅(14:04/14:09)=上野原駅(14:26/15:00)=郷原(15:51/16:05)~西原峠(17:45)~ビバーク地点(18:15)
10月1日(火):ビバーク地点(6:10)~三頭大滝分岐(7:10/7:15)~大沢山(7:35)~三頭山(8:00/8:10)~鞘口峠(9:10/9:15)~都民の森バス停(9:35/9:44)=数馬(9:59)~数馬の湯(10:10/11:50)=武蔵五日市駅(12:49/13:09)=拝島(13:39)=高田馬場=日暮里=我孫子(15:30頃)
- メモ
•西原峠から30分程行った所で雨が降り出しました。
ちょうどこの辺りは平坦な林間だったので、急遽ツエルトを張って仮泊としました。
•夜中も15度程度と特に冷え込んだ訳ではありませんが、それ迄が非常に蒸し暑かった為の汗と雨に濡れた所為で結構肌寒く感じました。(早速汗を拭くべきでした。)
•拝島からは西武鉄道拝島線に乗り高田馬場で乗り換えれば、上手く行けばJRより早くかつ安く(約300円)帰れます。
写真ギャラリー
1) さあ出発 郷原バス停で
2) 一夜を明かしたツエルト前で
3) 仮泊地周辺の林
4) 都民の森の巨木
5) 大沢山から南方を望む
6) ムシカリ峠の案内板
7) 三頭山山頂にて
8) 都民の森入り口にて
リーダー会企画山行 王岳(おうだけ)~五湖山(ごこさん)~精進湖(しょうじこ)
山
- 山域 御坂山塊
- 標高 王岳 1,623m 五湖山 1,340m
- 地形図(1/2.5 万図)富士山・御坂
山行
- 登頂日 2019年9月29日(日)
- 天候 曇り/晴
- 参加人数 8名
- 費用 (復交通費)3,480円(バス990円+富士急1,140円+JR1,350円大休-30%)
- コースタイム……歩行時間:5時間40分 標高差:706m
- 根場民宿(7:15)~登山口(8:10)~王岳(9:45/10:00)~横沢ノ頭(10:30/10:35)~五湖山(11:40/昼食12:10)~女坂峠(12:40)~/精進の大杉に立寄り~精進(13:40/バス14:27)=河口湖駅(15:10/富士急行15:20)=大月(16:20/16:33)=高尾(14:14/17:19)=西国分寺(17:46/17:53)=新松戸(18:52/18:56)=我孫子駅(19:10)解散
- メモ
•登山者が少ないようで、いやしの里からの登山道はススキで覆われていた。高度を上げるにつれ道は狭く、いたるところで熊笹が顔を叩いた。
•王岳へは展望のない雑木林の中急登が続き、汗が噴き出した。頂上は広くはない。南方向に富士山がそびえたっており、撮影には最適だった。
•ガイドブックでは「王岳から女坂峠へのコースはゆったりとした尾根歩き」とあったが、王岳直下は急下降で足が滑る。全然気が抜けない。小さな岩場のアップダウンを繰り返しながら横沢ノ頭へ下降していった。
- •五湖山への行程は登り気味のアップダウンとなっていて、設定時間以上に長く感じられた。小さな岩稜ピークをいくつも超えた先にあり疲れた。標識がある林の中で昼食としたが、20m程先に展望の開けた小広場があった。
写真ギャラリー
前日は、富士山に笠雲!
すすきの揺れる王岳登山口手前
王岳登山口にて身支度
登山口すぐの急登
急登が続く九十九折れの道を登る!
王岳(1,623m)山頂で!
王岳山頂より雲に抱かれた富士
五湖山(1,340m)頂上で!
五湖山より精進湖へ向け急降下が続く
リーダー会企画山行
鬼ヶ岳(おにがたけ)~十二ヶ岳(じゅうにがたけ)
山
- 山域 御坂山地
- 標高 鬼ヶ岳 1,738m 金山 1,686m 十二ヶ岳 1,683m
- 地形図(1/2.5 万図)富士山・御坂
山行
- 登頂日 2019年9月29日(日)
- 天候 曇り後晴
- 参加人数 2名
- 費用 3,060円 (バス代810、電車1,350、いずみの湯代900)
- コースタイム……歩行時間:5時間45分 標高差:828m
根場民宿(7:05)~東入川堰堤広場(7:35)~雪頭ヶ岳(09:45/10:00)~鬼ヶ岳(10:15/10:20)~金山(10:42/10:45)~十二ヶ岳(11:30/11:45)~いずみの湯(13:00/13:48)=河口湖駅(14:20/14:38)=大月(15:30/15:44)=高尾(16:33/16:34)=西国分寺(17:02/17:06)=新松戸(18:05/18:09)=我孫子駅(18:23)
- メモ
•前日の予報は午後から雨とのことで中止としたが、当日の朝の予報では雨の心配がなくなったことから実施することに変更した。
•鬼ヶ岳頂上から富士山、足和田山、三湖台、南アルプス(聖岳~甲斐駒)、八ヶ岳が展望出来る良い天気であった。
•十二ヶ岳の登り、下りはロープが多く、慎重に上り下りした。
•十二ヶ岳から下山口までは厳しい急坂であったが快調に下り、いずみの湯で疲れを癒やした。
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西湖に映る逆さ富士
民宿前のCコースの二人
登山口のコスモス
いきなりの急登
金山山頂の分岐
鬼が岳頂上にて
鬼ヶ岳から見える南アルプス
十二ヶ岳に登るロープ
十二が岳頂上で
リーダー会企画山行 三湖台(さんこだい)~足和田山(あしわだやま)
山
- 山域 富士山
- 標高 三湖台 1,203m 足和田山 1,355m
- 地形図(1/2.5 万図)河口湖西部
山行
- 登頂日 2019年9月29日(日)
- 天候 曇り/晴れ
- 参加人数 6名
- 費用 (復路)3,520円(バス、富士急行、JR)
- コースタイム……歩行時間:4時間 標高差:445m民宿(7:15)~樹海遊歩道~紅葉台分岐(8:15)~紅葉台(8:45/8:55)~紅葉台レストハウス(9:15/9:45)~三湖台(9:55/10:05)~足和田山(11:30/12:05)~一本木(13:10/13:36)=河口湖駅(13:52/15:20)=大月駅=我孫子駅
- メモ
•28日のaコースと同じく、樹海遊歩道を歩き紅葉台分岐から214m登ると紅葉台レストハウスです。富士山と樹海の眺めが素晴らしいです。
•三湖台からは西湖、精進湖、本栖湖がいっぺんに見られ、南アルプスの北岳から聖岳が見えました。
•足和田山(五湖台)展望台からは周囲の木々が遮り、西湖と河口湖しか見えませんでした。
•天候が回復したので、東海自然歩道をのんびりと歩きました。
写真ギャラリー
紅葉台分岐の急登にて
紅葉台茶店より富士山と青木ヶ原樹海を望む
紅葉台茶店前で地図と山を照合
三湖台にて西湖、根場民宿、王岳、鬼ヶ岳を展望する
三湖台からの富士山
三湖台から本栖湖方面を望む、背後は南アルプス
三湖台にて集合写真
トリカブトの群落
足和田山にて、後方は展望台
リーダー会企画山行 鬼ヶ岳(おにがだけ)~鍵掛峠(かぎかけとうげ)
山
- 山域 富士山
- 標高 鬼ヶ岳 1,738m~鍵掛峠
- 地形図(1/2.5 万図)河口湖西部
山行
- 登頂日 2019年9月29日(日)
- 天候 晴
- 参加人数 3名
- 費用 3,710円(JR、富士急、バス代)
- コースタイム……歩行時間:5時間30分 標高差:700m
根場民宿(7:05)~登山口(7:30)~雪頭ヶ岳(9:45/9:50)~鬼ヶ岳~(10:15/10:30)~鍵掛峠(11:35/12:00)~登山口(13:30)~根場(入浴)(バス14:44)=河口湖駅(15:20)=我孫子駅
- メモ
•雪頭ヶ岳付近 急坂、お花畑(トリカブトの花が咲いていました)鎖あり絶景の富士山と河口湖と西湖でした。
•鬼が岳までは松浦コースと一緒で登山口付近ではお世話になりました。
•ラグビーが日本の勝ちで話題が盛り上がりました。
写真ギャラリー
民宿前のBコースの3人
登山口のコスモス
いきなりの急登
鬼が岳頂上にて
本沢川出会いで一休み
雪頭ケ岳を振り返る