滋賀・湖北観音巡り (しが・こほくかんのんめぐり)
山
- 山域 琵琶湖北部
- 標高 -
- 地形図(1/2.5 万図) 長浜
山行
- 登頂日 2018年11月22日(木)
- 天候 曇り時々雨
- 参加人数 14名
- 費用 24,000円(新幹線、バスチャーター・ガイド、拝観料、昼食)
- コースタイム……歩行: 石道寺~己高閣間歩行約4km
20~21日京都泊の「芦生の森」とジョイント
22日 宿(6:40)~京都駅(8:08/8:28)=米原駅(8:46/8:56)=長浜駅=石道寺~己高閣=医王寺=渡岸寺=赤後寺=西野観音堂=米原駅(16:30/16:57)=東京駅(19:10/19:33)=我孫子駅(21:12)
- メモ
•戦国時代、戦乱の被害から守るため、土中や川に埋められた湖北の観音様を今も村人が守り続ける姿は、仏教信仰の原点を見る思い(拝観した六寺とも当番を決めて観音様を村全体で守っている)。
•国宝の渡岸寺「十一面観音」は精巧な慈悲・瞋怒・白牙上出相を、背後からも拝観できる「暴悪大笑面」を頭上に載せてお姿は印象的。
•今回は国宝1体、重文十体を拝観。
•「観音ガール」を名乗るT嬢が熱く、ガイドをしてくれた。湖北のもみじは紅葉が真っ盛りでした。
写真ギャラリー
長浜駅到着、雨模様の朝になった
己高山石道寺の十一面観音他持国天、多聞天像あり
鶏足寺己高閣社殿前
足寺、己代閣(その2)
紅葉に彩られた仏道
鶏足寺、落ち葉の道(立ち入り禁止)ポスターでも有名
医王院、大木の中に別の木が着生している
光源治(渡岸寺観音堂)で雨が降って来た
充満字(西野薬師観音堂)、コース最後の参拝寺
奥京都美山町(おくきょうとみやままち) と芦生の森ハイキング(あしうのもりハイキング)
山
山行
- 登頂日 2018年11月20日(火)~21日(水)
- 天候 雨のち晴れ
- 参加人数 12名
- 費用 34,500円 (ジパング利用、宿泊代、バス代他)
- コースタイム……20日:歩行時間 1時間20分 21日:4時間 標高差:約470m
11/20:東京駅(733)=京都駅(10:13/11:17)=日吉駅(11:54/12:20)=美山茅葺きの里(13:30/14:50)~河鹿荘(15:10)泊
11/21:河鹿荘(9:30)=下谷登山口(10:03/10:15)~ブナノキ峠(11:50/12:30)~桂の大木(13:15/13:30)~由良川合流点(13:50/14:00)=下谷登山口(14:30)=河鹿荘(15:45)~知見口バス停(15:58)=園部駅(17:05/17:20)=京都駅(19:04)=ホテルルビノ(21:00)泊
- メモ
・美山茅葺きの里到着時は雨だったが、散策開始後あっという間に晴天となった。
・奥深い山里の裾に点在する茅葺きの佇まいはまさにタイムスリップ。懐かしさの中に長く思い出に残る楽しみを味わいました。
・芦生の森は手つかずの原生林黄金色の輝くメタセコイアの大木、ガイドによる植物の説明、栃ノ木、欅、ミズネ、朴ノ木、桂などの巨木には圧倒される。数多くの森を歩いたがこのような森は記憶に無い。
・河鹿荘の行き届いたもてなしとガイド。料理はとてもよかった。
写真ギャラリー
美山ふるさと村前景の一部
重なる茅葺きの家並み
ふるさと村秋の風景
美山ふるさと村での集合写真
芦生の森スタート前のストレッチ風景
メタセコイヤの森(樹齢60年以上のものもあり、黄金色で美しい)
芦生の森登山道の見事な紅葉
芦生の森登山道の見事な紅葉が続く
トチの巨木をバックに集合住宅写真
深い森の中で落ち葉を落とした巨木が次々と現れる
芦生の森研究林最大の巨木、桂で数十種類の木が着生している
4時間後にたどり着いた落ち葉と巨木の森で集合写真
手賀沼ふれあいウォーク2018(てがぬまふれあいウォーク)
山
- 山域 ―
- 標高 ―
- 地形図(1/2.5 万図) ―
山行
- 登頂日 2018年11月17日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 8名
- 費用 300円 (参加費)
- コースタイム……歩行時間:5時間目標
我孫子駅(08:10)~手賀沼公園(08:20/09:20)~手賀沼ふれあいライン~北柏ふるさと公園(10:00)~手賀沼遊歩道~道の駅しょうなん(10:50)~手賀沼曙橋~手賀沼フィッシングセンター(11:50/12:15)~手賀沼遊歩道~あびこん(13:15)~手賀沼遊歩道~手賀沼公園(13:40)
- メモ
•全員、手賀沼一周コース20Kmを完歩。
•天気に恵まれ、沼の風景を楽しみながら快適に歩くことができた。
•我々は自分たちのペースで休憩したりして歩いていたが、他の参加者は結構早く歩いていて、我々は最後尾近くになってしまった。しかし、規定されている15:00までには余裕で到着することができた。
写真ギャラリー
手賀沼公園からスタート
柏会場の柏ふるさと公園を通過
整備された遊歩道
シラサギなどの水鳥が遊ぶ
手賀沼大橋
ゴールでうなきちくんと集合写真
高ドッキョウ(たかドッキョウ)
山
- 山域 興津川上流の山
- 標高 1,133.5m
- 地形図(1/2.5 万図) 篠井山、和田島
山行
- 登頂日 2018年11月11日(日)
- 天候 曇り時々晴れ
- 参加人数 2名
- 費用 5,500円 (高速代、燃料費等)
- コースタイム……歩行時間:5時間43分 標高差:1,045m
天王台自宅(4:12)=新清水IC(7:00)=樽P(7:30/7:53)~樽峠登山口(8:00/8:04)~樽峠(9:17/9:34)~展望台(10:50/10:55)~高ドッキョウ(11:42/12:00)~展望台(12:35)~樽峠(13:35/13:40)~水場(13:57/14:00)~樽P(14:35/14:50)=新清水IC(15:30)=柏IC(20:00)=天王台自宅(20:31)
- メモ
•樽Pから樽峠までの登山道は、台風24号の強風により杉の枝で埋まり、沢筋の道は倒木も多く歩行困難であった。
•樽峠から高ドッキョウ山頂までは良い道あったが、最後1時間ほどの急登は厳しかった。
•期待の富士山は見えず。
写真ギャラリー
登山口の標識、車4台ほど置ける
台風24号で荒れた登山道、歩き難い
落ち葉の下に沢蟹がいました
樽峠のお地蔵さん
稜線上の山毛欅
稜線上のリョウブと紅葉
頂上直下の急登
山頂到着、登山口から3時間35分
山頂にて記念写真
奥久慈男体山(おくくじなんたいさん)
山
- 山域 奥久慈
- 標高 奥久慈男体山 654m
- 地形図(1/2.5 万図) 大中宿
山行
- 登頂日 2018年11月7日(水)
- 天候 晴れ
- 参加人数 9名
- 費用 4,540円 (電車代)、大人の休日倶楽部3,178円
- コースタイム……歩行時間:5時間 標高差:589m
我孫子駅(05:42)=天王台駅(05:45)=水戸駅(06:58/07:28)=西金駅(08:34/08:45)~大円地登山口(09:45/09:55)~大円地越え(10:55/11:00)~男体山山頂(11:45/12:15)~男体神社(13:20)~上小川駅(14:30/16:05)=水戸駅(17:14/17:32)=我孫子駅(19:01)
- メモ
•男体山の頂上からの展望は素晴らしい。途中の部落も昔ながらの山村の風景を残していた。天気に恵まれ紅葉もピークの時期に行くことができた。
•この山は行くまでが遠いが、登山道は整備されており、道標もしっかりしていて迷うこともない。
写真ギャラリー
奥久慈の山を見ながら県道を行く!
大円地から男体山の鋭鋒!
ガレ場のような道を登る!
大円地越からは、落ち葉の道!
岩稜が紅葉になって来た!
男体山山頂で!
紅葉に彩られて登る!
下りにはロープが待っている!
今度は、急坂を慎重に下る!
日光街道トレイル(にっこうかいどうトレイル) 日本橋(にほんばし)~草加(そうか)
山
- 山域 ―
- 標高 ―
- 地形図(1/2.5 万図) ―
山行
- 登頂日 2018年11月5日(月)
- 天候 曇り時々晴れ
- 参加人数 9名
- 費用 1,426円 (JR、東京メトロ、東武鉄道)
- コースタイム……歩行時間:5時間
我孫子駅(6:01)=上野駅(6:34/6:39)=日本橋(6:48/7:05)~日本道路元標~室町三丁目南交差点~横山町問屋街~浅草橋~駒形橋交差点~浅草寺(8:05/8:20)~言問橋西~泪橋~南千住駅~首切り地蔵(9:10)~千住回向院(9:15/9:20)~素盞雄神社(9:32/9:37)~千住大橋(奥の細道矢立の碑)~足立市場(10:00/11:00昼食)~北千住駅前~千住新橋~善立寺~(休憩5分)~東武スカイツリ―ライン梅島駅(12:12)~島根鷲神社前~竹ノ塚3丁目~(休憩10分)~東京都/埼玉県県境(13:35)~谷塚駅入口~草加市役所~草加駅(14:00)=北千住駅=我孫子駅
- メモ
•昨夜の雨があがり、天気は曇り。絶好のトレイル日和を思いきや、途中日差しが戻り、汗をかきかきの道行きとなった。
•東京エリアでは、浅草寺、千住回向院(吉田松陰・橋本左内などの墓がある)、千住大橋脇の松尾芭蕉の奥の細道への出発点を示す矢立の碑などの名所旧跡を巡りながらのトレイルであった。
•足立市場で少し早い昼食をとり、新鮮な海鮮丼を堪能した。
写真ギャラリー
日本橋由来碑の前で記念撮影
日本橋の真ん中にある日本国道路元標
三越前を通過
浅草寺で安全祈願
南千住駅近くの首切り地蔵
千住大橋から松尾芭蕉が奥の細道に出立しました
千住宿のモニュメント
千住新橋の上の日本橋から9km地点
やっと草加宿にはいります
三峰山(みつみねさん)~雲取山(くもとりやま)
山
- 山域 奥秩父
- 標高 三峰山 1,040m 雲取山 2,017m
- 地形図(1/2.5 万図) 奥秩父・雲取山
山行
- 登頂日 2018年10月30日(火)~31日(水)
- 天候 晴れ
- 参加人数 5名
- 費用 15,000円 (電車代、バス代、小屋宿泊費、入浴代780など)
- コースタイム……30日 歩行時間:5時間20分 標高差:500m 31日 歩行時間:5時間50分
10/30 天王台駅(5:38)=日暮里=池袋(6:33/:45)=飯能(7:40/7:54)=西武秩父駅(8:43/9:10)=三峰山頂駅(10:25/10:35)~地蔵峠(12:00/12:25)~霧藻ヶ峰(12:36)~前白岩の肩(13:40)~白岩山(14:40)~雲取り山荘(16:50)
10/31 雲取り山荘(6:10)~雲取山(6:50)~富田新道分(7:30)~分岐(9:45)~吊橋(10:00)~日原川林道~日原渓谷釣り場(12:10/12:35)~鍾乳洞(12:50)=(13:20)=奥多摩=我孫子駅
- メモ
•三峰山山頂は紅葉の真っ盛りであった。
•雲取山荘には明るいうちに到着できたのでホッとした。
•天気に恵まれ山頂からの展望、富士山は絶景でした。
•富田新道は急坂下りがあり、後半は紅葉の美しさに見とれる箇所が多々あった。
写真ギャラリー
三峰神社の紅葉のトンネル
霧藻ヶ峰へ
白岩山頂上でシカと撮影
雲取山山荘前で集合写真
いきなりの急登
雲取山山頂での集合写真
富士山が雄大に見える
富田新道へ
野神尾根の黄葉
オス鹿のお出迎え
サワラノ平のブナの黄葉
サワラノ平下の吊り橋から
芋煮会(いもにかい)
山
- 山域 茨木県石岡市
- 標高 ―
- 地形図(1/2.5 万図) ―
山行
- 登頂日 2018年10月28日(日)
- 天候 晴れ
- 参加人数 19名
- 費用 6,000円(バス代、食材費、会場費など)
- コースタイム……歩行時間:3時間5分 歩行距離:5,700m
天王台駅駅(7:00)=谷田部IC(7:20)=土浦北IC(7:30)=八郷庁舎前着(8:30/9:05)~二子塚古墳(9:25/9:40)~丸山古墳(9:47/10:02)~佐良塚古墳(10:21/10:35)~佐久の大杉(11:00/11:15)~八重天満神社(11:26/11:38)~長堀2号古墳(11:48)~稲荷神社(11:55)~八郷庁舎着(12:00/12:10)=朝日里山学校(12:24/14:05)=山田果樹園(14:28/15:15)=天王台北口(16:25/16:35)
- メモ
•二子塚古墳、丸山古墳、左自塚古墳と共に全長約60m、幅約30m位 崇神天皇第一皇子、豊城入彦命の奥津城と伝承、聖地として残る。
•表記の古墳群は昭和27年から36年にかけて発掘調査が行なわれ、棺内から勾玉、管玉、刀子、竹櫛、壺型土師器など副葬品、棺外は壺、透彫円筒埴輪などが出土したという。
•佐久の大杉、(大化の改新、645年)に鹿島神社が建立された時に植生。
•八重天満神宮に高貴な女性が赤子抱いた変わった石仏があった。
•古墳散策ロードは田園風景、集落風景、背景に美しい山並みが連なり、 懐かしさもあって素晴らしい里山観景を堪能した。
•芋煮の出来映え、美味しさは抜群。担当者に感謝します。
•最後に立ち寄った山田果樹園では八郷の甘い富有柿を味わいました。
写真ギャラリー
二子山古墳の古木
丸山古墳、前方後円型古代古墳
裏筑波山と村落風景
佐久の大杉、大化の改新(西暦464年)に植生されたと言う古木
八重山天満宮境内
八重山天満宮境内に合った高貴婦人の母子像
ハイキングが終わり、芋煮会開始の乾杯
朝日里山学校での集合写真
山田果樹園での集合写真(山田京子さんの実家)
三依山(みよりやま)~田代山(たしろやま)
山
- 山域 奥鬼怒、南会津
- 標高 三依山 1,305.1m 田代山 1,926m
- 地形図(1/2.5 万図) 五十里湖、帝釈山
山行
- 登頂日 2018年10月25日(木)~10月26日(金)
- 天候 快晴
- 参加人数 5名
- 費用 12,700円 (宿泊費、車費用等)
- コースタイム……25日 歩行時間: 5時間15分 標高差:450m 26日 歩行時間 3時間20分 標高差:400m
10/25 我孫子(5:00)=尾頭トンネルチェーン装着場(8:30/8:48)~尾頭峠(10:13)~三依山への薮(11:55/12:15)~尾頭峠(12:58)~尾頭トンネルチェーン装着場(14:08)=民宿(泊)
10/26 民宿(7:30)=猿倉登山口(8:00/8:11)~小田代(9:11)~田代山(9:48/10:05)~小田代(10.45/10;55)~猿倉登山口(11:48)=我孫子
- メモ
•三依山は去年の再チャレンジで、今回は取り付きを間違えず送電線巡視路を辿ることができた。しかし、巡視路を歩きすぎ、送電線が見えるピークまで行ってしまった。
•三依山への薮こぎを始めて1,264mのピークを望める地点で12時になってしまい、三依山の登頂を断念し、登山口に戻った。
•湯ノ花温泉から猿倉登山口までは、未舗装の県道を約7km走行した。
•田代山山頂からは、西への眺望が開け、会津駒ヶ岳がよく見えた
•天気が良く、会津の黄葉と温泉を楽しんだ。
写真ギャラリー
三依山への登山道(東電巡視路)は取り付きが分かり難い
整備された東電巡視路を行く
紅葉の中を行く
東電巡視路を離れ三依山へのルートを捜す
東電巡視路から離れて辿り着いたピークから三依山方面を望む
ヤブこぎして引き返す
湯ノ花温泉は紅葉が見頃湯ノ花温泉は紅葉が見頃
田代山猿倉登山口出発
小田代到着
田代山山頂
会津駒ヶ岳
山頂湿原を巡る
谷川岳 (たにがわだけ)
山
- 山域 谷川連峰
- 標高 谷川岳 1,977m
- 地形図(1/2.5 万図) 水上、茂倉岳
山行
- 登頂日 2018年10月23日(火)
- 天候 曇り時々晴 風強し
- 参加人数 9名
- 費用 ジパング利用 11,140円・ビュー「秋たび」利用12,900円
- コースタイム……歩行時間:4時間42分 標高差:657m
我孫子駅(5:53)=上野(6:27/6:42)=新幹線たにがわ401号=上毛高原(7:53/8:04関越バス直行)=谷川岳ロープウェイ駅(8:40)=ロープウェイは3分間隔で運行 15分乗車=天神平駅(8:50/9:00)~熊沢避難小屋(9:50/9:53)~天狗のたまり場(10:40/10:50)~肩の小屋(11:50)~トマの耳(12:00/12:10)~オキの耳(12:20/12:20)~肩の小屋(12:40/昼食12:50)~天狗のたまり場(13:15/13:15)~熊沢避難小屋(15:50/14:00)~天神平駅(14:50/14:55)=谷川岳ロープウェイ駅(15:00/15:50)=関越バス=上毛高原駅(16:43/17:26)=新幹線とき334号=上野駅(18:34/18:55)=我孫子駅(19:33)
- メモ
•上毛高原駅からロープウェイ駅は臨時直行バスあり、全員着席出来て10分早く着いた。帰りの路線バスも殆どの人が座れた。
•天神平から乗る予定だったリフトを止めて歩行とし、費用減と時間短縮を計った。
•天狗のたまり場を過ぎると北風が強くなり防寒着1枚はおる。
•木道の一部が斜面になっているも道標もしっかりして歩きやすいが、熊沢避難小屋から肩の小屋手前までは岩場の直登。ロープ・鎖場あり足腰弱い人は敬遠を勧める。
写真ギャラリー
上毛高原駅駅バス停にて
谷川岳ロープウェイ回転乗り場
天神平駅の周辺
秋色の谷川岳!
熊穴沢避難小屋へ向かう
岩場を登る!
肩の小屋へ向かう岩場
谷川連峰 オジカノ沢ノ頭、万太郎山方面!
トマの耳へ登頂!
トマの耳からオキの耳へ途中のナナカマド
オキの耳山頂!
降りのロープウェイにて