外山 (ソトヤマ)~隠れ三滝(カクレサンタキ)
山
- 山域 日光北部
- 標高 外山 880m
- 地形図(1/2.5 万図) 日光北部・鬼怒川温泉
山行
- 実施日 2017年11月10日(金)
- 天候 晴れ
- 参加人数 12名
- 費用 1,700円
- コースタイム……歩行時間6時間20分
柏駅(5:47)=春日部(6;29/6:44)=南栗橋(7:01/7:02)=東武日光駅(8:16/8:25)~外山登山口(9:05)~外山(9:42/9;50)~見晴台(11:40)~高原歩道入口(12:25)~マックラ滝(13:50/14:00) ~玉簾滝(14:15/14:25)~丁子滝(14:30/14:40)~霧降の滝観瀑台(15:15/15:20)~東武日光駅(16:05/16:28)=柏駅(19:35)
- メモ
◍紅葉真っ盛りの期待は外れたが、雲一つない絶好の山行日和であった。
◍毘沙門天が祀られている外山は、小さい乍ら、さすが独立峰。男体山から赤薙山迄、日光連山が目の前に広がる
◍外山からは,殆ど踏まれていない急峻な坂を転がり落ちるように下った。
◍霧降高原歩道は手入れが行き届き、実に歩き易い。
◍隠れ三滝。6月に来た時より水量多く見ごたえあり。何度見ても飽きない。
◍霧降の滝が上から下まで全容を見せてくれた。その迫力を体内に注入し、東武日
光駅まで早足で下る。
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外山毘沙門天参道 5つの鳥居がある
樹林帯を登る 木漏れ日が爽やか
外山山頂 日光連山が真ん前に広がるはずが・・・
見晴台直前 視界が開け一休止
マックラ滝
マックラ滝を後方に 皆納得
玉簾滝 雨の日が多かったせいか水量が多い
丁子滝を見るには丸太橋を渡らねば・・・
霧降ノ滝 後方には丸山・赤薙山
妙法ケ岳 (ミョウホウケダケ)
山
- 山域 奥秩父
- 標高 妙法ケ岳 1,320m
- 地形図(1/2.5 万図) 三峰、雲取山
山行
- 実施日 2017年11月5日(日)
- 天候 晴れ
- 参加人数 6名
- 費用 5,700円(往復とも西武線有料特急利用)
- コースタイム……歩行時間4時間
我孫子駅(5:31)=日暮里=池袋(6:20/6:50)=西武秩父(8:12/8:35)=大輪駅(9:15/9:25)~清浄の滝(10:05)~薬師堂跡(10:30)~奥宮遥拝殿(11:30)~三峯神社(11:40/12:10)~第四分岐(12:30)~奥宮鳥居(13:07)~妙法ケ岳(13:15/13:30)~奥宮鳥居(13:40)~三峯神社駅(14:25/15:35)=西武秩父(17:10/17:25)=池袋(18:46)=日暮里=我孫子駅(19:50)
- メモ
◍見事に晴れ上がり、気温やや低めの絶好の登山日和になった。大輪からの表参道は良く整備されて歩きやすく、歴史を感じさせる非常に雰囲気の良い道だった。神社から妙法ケ岳への道は想像していた以上に歩きがいがあり、頂上は木が茂ってやや展望が落ちている。紅葉は少し遅れていた。
◍三峯神社からは登山者、観光客がどっと増え、続々と上がってくるマイカーの行列の長さには驚いた。
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三峰山参道・登竜橋
小滝の流れる橋を渡る!
清浄の滝、落差10m
黄葉の間から山並を覗く!
樹林帯を登る!
妙法ケ岳
妙法ケ岳頂上、三峰山奥宮
奥宮から急階段を下る!
両神山,北秩父の山々!
芋煮会と菖蒲沢薬師古道 (ショウブザワヤクシコドウ)
山
- 山域 石岡市
- 標高 ー
- 地形図(1/2.5 万図) ー
山行
- 実施日 2017年11月3日(金)
- 天候 晴れ
- 参加人数 20名
- 費用 4,000円(芋煮材料、ピザ焼き、交通費、入浴費、バス代、通信費、他)
- コースタイム……歩行時間3時間30分 標高差ー
我孫子駅(7:03)=石岡駅(7:45/8:40)=朝日里山学校(9:05/9:30)~十字路(9:40)~菖蒲沢入口(10:00)~書院跡(10:15)~稲荷神社(10:35)~薬師堂(10:48/11:00)~朝日里山学校(12:05/芋煮会会食13:00)~百合の里温泉(13:15/14:30)~石岡駅(15:29)=我孫子駅(16:17)解散
- メモ
◍前日の悪天にもかかわらず抜けるような晴天に恵まれた。石岡駅ではチャーターしていた「ぐるりんバス」で朝日里山学校へ直行。ここで芋煮班とハイキング班に分かれる。
◍ハイキング班は16名裏筑波の古道を民家、古い碑、こじんまりとした神社、遺跡など観察しながら山道を登る。特異な稲荷様、風格のある薬師如来などを観察し往路を戻る。
◍山麓にある百合の湯で暖芋煮会会場で合流後ピザ焼きを体験し会食パーテイに入る。深鍋で作った「芋煮の美味しいこと。ピザの美味しいこと」和やかに楽しいひと時を過ごす。まり。石岡市で用意してくれた野菜を頂き、充実した一日に皆さん大満足で帰路につきました。
◍市の職員さん、バス会社、観光案内所、里山の皆さんみんな親切でいい思い出になりました。私たちの身近に懐かしい里山風景や、古い遺跡などがありました。わざわざ遠くまで行かなくても充分に楽しめるところが意外とあるものだと認識をいたしました。
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朝日里山学校
菖蒲沢古道入口
薬師古道
裏から見た筑波山 (1)
森の中の不動尊
稲荷神社
薬師堂が見える
芋煮調理中
全員で集合写真
安曇野サイクリング・鷹狩山(アズミノ・タカガリヤマ)
山
- 山域 松本市郊外(安曇野)
- 標高 鷹狩山 1164m
- 地形図(1/2.5 万図) 大町
山行
- 実施日 2017年10月18日(水)~19日(木)
- 天候 曇りのち晴れ/晴れ
- 参加人数 7名
- 費用 31,000円(JR新幹線+宿泊費+レンタル費+タクシー代+昼食費+他)
- コースタイム……歩行時間2時間20分
18日(水)我孫子駅(5:13)=上野駅(6:22)=穂高駅(9:51)~レンタル屋(10:05/10:20)~安曇野山岳美術館(10:50/11:05)=道の駅(11:25/12:20)~アルプス牧場(12:40/13:00)~穂高駅(14:00/14:15)~穂高神社(14:20/14:35)~穂高駅(14:45)~アンビエント安曇野=(15:10)泊り19日(木)アンビエント安曇野(8:30)=穂高駅(8:50/9:00)=大町山岳博物館(9:50/10:00)~鷹狩山山頂(11:30/12:00)~大町山岳博物館(12:50/13:00)=信濃大町駅(13:05/15:05)=新宿駅(18:36)=我孫子駅(19:45)着
- メモ
◍雨続きの毎日、奇跡的に両日とも晴天に恵まれ、アルプスは残念ながら餓鬼岳蓮華岳の一部のみ遠望。心地よい風を切って安曇野のサイクリングは本当に気持ちが良かった。
◍鷹狩山は参加者全員で登った。林道ではあるが紅葉も美しく、また数十頭のニホンザルの歓迎もあり、展望台から安曇野、北アルプスの素晴らしい景色が展開する。本当にお天気が良ければまた来たい。
◍サイクリングを加えた初めての企画だがとても楽しかった。食事が大変美味しかった事も付け加えておきます。
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安曇野山岳博物館に到着
安曇野山岳博物館に到着
アルプス牧場にて
林道から安曇野を見る
安曇野展望
鷹狩山頂近し
山頂からシャッターを切る
鷹狩り山の紅葉が美しい
落ち葉の林道を行く
梓号と後方鷹狩山
子壇嶺岳 (コマユミダケ)~独鈷山(とっこさん)
山
- 山域 東信
- 標高 子壇嶺岳1,223m 独鈷山(1,266m)
- 地形図(1/2.5 万図) 別所温泉、信濃西条、武石
山行
- 実施日 2017年10月16日(月)~17日(火)
- 天候 16日小雨 17日晴れ
- 参加人数 4名
- 費用 18,500円(マイカー使用、旅館泊)
- コースタイム……歩行時間16日3時間20分 17日4時間30分
10/16:我孫子駅(5:35)=柏IC=上田菅平IC=子壇嶺岳登山者休憩所(10:20/10:45)=登山口(10:55)~強清水(11:28)~水平道分岐(11:45)~頂上(12:50/13:15)~水平道分岐(14:10)~登山口(14:50/15:05)=大宝寺(15:15/15:50)=鹿教湯温泉・宿(16:30)10/17:宿(8:20)=中禅寺登山口(8:50/9:10)~不動滝(10:20)尾根の頭(11:10)~岩のピーク(11:40)~独鈷山頂上(12:05/12:35)~尾根の頭(13:20)~不動滝(14:40)~登山口(14:50/15:10)=上田城(15:50/16:30)=我孫子駅(20:35)
- メモ
◍急な事情によりリーダーを徳永さんから引き継いで山行を実施。
◍子壇嶺岳は登山口に新しい立派な休憩所が作られていて有難かった。弱い雨だったので登山を決行。道は比較的やさしく、雰囲気の良い樹林の中を登って行った。頂上には三つの祠があり小さな広場になっている。雨のため展望は駄目だったが、好天なら楽しめる山だと思う。
◍独鈷山は登り始めの樹林帯は深山の雰囲気があり、尾根に取り付くと胸突き八丁と呼ばれる急坂が続き、それを過ぎるとロープの連続でなかなか厳しかった。この日は尾根の頭に着くとガスが晴れて青空が見え、稜線に上がると展望が開けてほっとした。下りは滑落しないように時間をかけて慎重に降りた。2日とも登山者は私達の他には誰もいなかった。
◍宿(大江戸温泉物語鹿教湯)は風呂もビュッフェスタイルの食事もなかなかおいしく、ゆったりできてとても良かった。2日とも時間に余裕があったので少し観光ができた。1日目の大宝寺の国宝の三重塔は「見返りの塔」と呼ばれる通りとても美しい塔で、一見の価値がある。2日目は全員行きたいと意見が一致した上田城を散策した。
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登山口の子壇嶺岳登山者休憩所
登山道は茸山の中を登って行く
雨の中を登る
頂上には三つの祠が
頂上について笑顔が
国宝・美しい大宝寺三重塔
虚空蔵堂が登山口
最初は深山の雰囲気
胸突き八丁の苦しい登り
さらにロープの連続登りが続く
独鈷山頂上到着
上田城を散策
秩父巡礼5 (チチブジュンレイ5)
山
- 山域 秩父
- 標高 ー
- 地形図(1/2.5 万図) 秩父
山行
- 実施日 2017年10月15日(日)
- 天候 雨
- 参加人数 5名
- 費用 4,754円(JR,秩父鉄道{秩父路遊々フリー切符、急行券})
- コースタイム……歩行時間4時間15分 標高差ー
我孫子駅(/5:41)=上野・熊谷・三峰駅(9:09/9:20)~贄川宿(/9:30)~荒川西小(/9:50)~合流地点(/9:53)~(江戸古道:5か所の渡渉)~大指集落(/10:53)~間庭の祠~道の駅両神温泉(11:35/12:20)~(江戸古道:別名巡礼海道)~権五郎落峠(/12:55)~飯田十王堂~31番入口の石碑~大日堂~地蔵寺~31番山門~31番 観音院(14:08/14:25)~地蔵寺 無料バス バス停(14:40/14:45)=西武観光バス小鹿野車庫(14:55/15:00)=秩父鉄道 秩父駅(15:32/15:43)=熊谷・上野=我孫子駅(/18:59)
- メモ
◍巡礼道を一筆書きでつなぐために追加したコースでしたが、江戸巡礼古道 の雰囲気を存分に味わいました。(長い、起伏あり、渡渉あり)
◍贄川宿では、多くのカカシ(贄川宿はカカシの里)が出迎えてくれました。
◍贄川宿と大指集落の間の江戸古道では、雨で増水した川は5か所で渡りました。みんな、苦労しました。
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生憎の雨。雨具を付けて出発。
三峰口駅近くの渓谷にも朝靄。
贄川宿はカカシの里。親子のカカシのお出迎え。
増水した川を5カ所で渡ります。
雨の中を会話を楽しみながら歩きます。
江戸古道(巡礼海道)にかかるりっぱな木橋。
お化けカボチャの前で記念撮影。
地蔵寺には水子の墓がいっぱい。
やっと31番観音院に到着です。ご苦労様でした。
倶楽部百選 尾瀬 鳩待通り(はとまちどうり)
山
- 山域 尾瀬高原
- 標高 ―
- 地形図(1/2.5 万図) 尾瀬ヶ原
山行
- 登頂日 2017年10月1日(日)
- 天候 晴れ
- 参加人数 2名
- 費用 約6,000円
- コースタイム……歩行時間:約4時間30分 標高差 約500m
弥四郎小屋(6:25)~竜宮十字路(6:47)~富士見田代(8:45/9:05)~富士見小屋(9:15/9:20)~アヤメ平(9:40/:9:45)~横田代~鳩待峠(11;20/11:50)=戸倉(12:25/14:30)=バスタ新宿(20:05)=我孫子駅
- メモ
•高層湿原をゆっくり歩く。また、燧ケ岳・至仏山・景鶴山・会津駒ケ岳他の眺望を楽しんだ。
•草紅葉を楽しんだ。草紅葉は最盛期と思われる。このコースは入山者が少なく、眺めもよくお奨め。
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朝霧の中、二人旅の始まりです
至仏山を真正面に見ながら尾瀬ヶ原を進みます
竜宮十字路を過ぎ、枯れ草に覆われた木道を富士見峠に向かいます
木漏れ日の漏れる林の中の木道を登ります
富士見峠の池塘で一休み、燧ヶ岳を見ながらの暖かいコーヒーは最高
アヤメ平の湿原の向こうに、至仏山がはっきり見えます
アヤメ平の木道歩きで、秋を満喫しました
モミジも、もう真っ赤。秋終盤です
コースタイムと同じ5時間で鳩待峠に到着
倶楽部百選 尾瀬 三平峠(さんぺいとうげ)
山
- 山域 尾瀬高原
- 標高 ―
- 地形図(1/2.5 万図) 三平峠、燧ヶ岳、尾瀬ヶ原
山行
- 登頂日 2017年9月30日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 3名
- 費用 12,550円(交通費、JR上毛高原駅往復ジパング利用)
- コースタイム……歩行時間:3時間45分
天王台駅(5:37)=上野駅(6:12/6:43)=上毛高原駅(7:54/8:10)=大清水(10:15/10:35)=一ノ瀬(10:48/10:55)~三平峠(11:48/11:58)~三平下(12:13/12:43)~弥四郎小屋(15:23)(泊)
- メモ
•好天に恵まれ、三平下に着いた時に、目の前に広がる尾瀬沼と燧ヶ岳が印象に残った。
•大清水から一ノ瀬までは、歩行時間短縮のためエコバスを利用した。
•三平峠から三平下までの下りの木道は、腐っているところや湿って滑りやすいところがあり、注意が必要である。
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一ノ瀬
三平峠
燧ヶ岳と尾瀬沼
至仏山
尾瀬沼の木道
尾瀬沼湿原
倶楽部百選 尾瀬 鳩待通り(はとまちどうり)・燧ヶ岳(ひうちがだけ)
山
- 山域 尾瀬
- 標高 鳩待通り最高点1,969m
- 地形図(1/2.5 万図) 至仏山・尾瀬ヶ原
山行
- 登頂日 2017年9月30日(土)~10月1日(日)
- 天候 両日とも晴れ
- 参加人数 9/30:8名 10/1:4名
- 費用 9/30:9,040円(ジパング利用7,800円)+宿泊費8,100円
10/1:4,170円(株主優待券使用)
- コースタイム……歩行時間:9月30日約4時間15分 10月1日7時間8分
9/30:我孫子駅(5:31)=上野駅(6:04/6:42)=上毛高原駅(7:53/8:10)=戸倉鳩待峠行バス連絡所(9:58/10:10)=鳩待峠(10:33/10:45)~横田代(12:20)~中原山(13:05)~アヤメ平(13:10/13:20)~富士見湿原分岐(13;35)~土場(14:05)~竜宮十字路(15:40)~弥四郎小屋(16:00)
10/1:弥四郎小屋(5:52)~白砂湿原(7:10)~沼尻(7:30/7:45)~俎嵓(10:29)~柴安嵓 (10:55/11:05)~俎嵓(11:25/11:40)~熊沢田代(12:15/12:35)~広沢田代(13:10/13:15)~尾瀬御池(14:00/14:40)=会津高原尾瀬口駅(16:15/17:01)=春日部=柏(20:58)=我孫子駅(21:15)
- メモ
•丁度紅葉がはじまって、草紅葉は茶色にいい具合に染まっていた。白銀色になった岳カンバの巨木がいくつもあって見事だった。
•湿原はどれも見事で、至仏山、笠ヶ岳、燧ヶ岳、赤城山、日光白根山等が見えた。
•山小屋の意見で見晴新道は泥道と笹で歩行困難とのことであったので、沼尻からのナデッ窪に変更。登り、下りともきつかったが順調であった。
•山小屋から沼尻までは4人で歩き計画時間より30分短縮となった。頂上からの展望はよく、遠くには富士山も頭を見せていた。
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中原山で休憩、まだ皆元気!
真新しい木道の脇に資材が置いてある
アヤメ平らにて燧ヶ岳を見ながら天上の散歩道
セン沢田代にて向うに至仏山が見える
富士見田代にて燧ヶ岳をバックに記念撮影
尾瀬ヶ原への下り、急坂を下る
尾瀬ヶ原の縁に着いたようだ
草紅葉の尾瀬ヶ原を行く、燧ヶ岳の麓の見晴を目指して
今宵の宿「弥四郎小屋」が日差しを受けて明るく迎えてくれる
1日の朝 弥四郎小屋出発
白砂湿原
沼尻にて
ナデッ窪コース ダケカンバと青空
3人組
熊沢田代
倶楽部百選 尾瀬 燧裏林道(ひうちうらりんどう)
山
- 山域 尾瀬
- 標高 ―
- 地形図(1/2.5 万図) 燧ケ岳
山行
- 登頂日 2017年9月29日(金)~30日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 7名
- 費用 約15,000円(東武尾瀬夜行利用、宿泊代込み)
- コースタイム……歩行時間:約5時間
我孫子駅(23:01)=北千住(23:23/0:10)=会津高原尾瀬口駅(3:18/4:20)=御池(5:50/6:25)~姫田代(6:45)~上田代(7:00)~横田代(7:10)~ノメリ田代(7:25)~渋沢分岐(8:00)~裏燧橋(8:15)~段吉新道分岐(9:05)~三条ノ滝分岐(9:35)~三条ノ滝(9:50/10:20)~平滑ノ滝(11:05/11:45)~休憩所(12:00/12:20)~東電小屋分岐(13:10)~弥四郎小屋(13:40)
- メモ
•慣れない夜行電車で若干睡眠不足気味のメンバーもいたため、できるだけゆっくりとコースを進めたがそれでも時間に相当余裕があり、小屋へ早く入ってビールを飲んだり一番風呂を楽しんだ。
•コースには次々と小さな田代が現れ、草紅葉が奇麗だったが、木々の紅葉には少し早かった。三条ノ滝はこの時期にしては水量が多く迫力があった。
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御池駐車場からスタート
横田代にて
上田代(紅葉の始まり)
いよいよ三条の滝へ
三条の滝が見えてきた
三条の滝にて
温泉小屋前にて燧ケ岳が見えてきた
赤田代( 東電小屋への分岐)
弥四郎小屋に到着